歓迎会の司会進行の流れやスケジュール、幹事の仕方とともに、乾杯の挨拶やスピーチ、余興として一発芸やゲーム、歌など出し物のネタ、歓迎会のマナーや盛り上げ方を紹介しています。
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歓迎会の司会や幹事を任される事が多いのが2,3年目の若手ですが、新入社員を迎えた企業や部署では、新人を歓迎すべく余興や出し物、挨拶やスピーチの用意を考えるところも多いのではないでしょうか?どんなことに気を配って挨拶や宴を進行すればいいのか紹介したいと思います。歓迎会の司会は、学生同士の飲み会や趣味の集まりとはまた違う流れがあるものです。仕事を行う上でコミュニケーションを取りやすくするために行われる側面もあるため、ある程度、式次第を確認して司会進行したいものです。会社での歓迎会ですと、司会の挨拶、上長の祝辞、自己紹介、乾杯を経てしばらく歓談した後、ゲストである新人がお礼の挨拶を述べて閉会の挨拶で終了となる流れが多いようです。歓迎会の開催に役員などから酒肴料などを受け取っている場合は、開会の挨拶の際に司会から知らせて御礼を言います。開会の挨拶の後に上長に祝辞として挨拶やスピーチをしてもらい、乾杯しますがこれは新人の配属される担当部署の上長や、採用担当者などが適当のようです。乾杯の後は歓談や、出し物などを披露するなどした後に閉会の前にゲストである新入社員が挨拶をし、司会の閉会の挨拶と締めをもって散会します。歓迎会で挨拶、余興や出し物をしてもらう人には、前もって相談して、了解をもらってから進行に組み入れるようにします。会社によって風習があることもあるので、大体の流れを決めたらこれまで司会や幹事を行ったことのある先輩などに相談して決めてスケジュールを組み立てるのも良いですね。
歓迎会では、挨拶や歓談のほかに場を盛り上げるために余興や出し物などが行われることがあります。会社によって風習となっているところもあり、ゲストである新入社員が歓迎会の開催のお礼の意味をこめて余興や一発芸などの出し物を行うことになっているところや、幹事である先輩が新入社員に馴染んでもらえるように意趣をこらすこともあります。歓迎会での出し物で多いのは、カラオケなどの歌の披露やお笑い芸人のものまね、手品や特技の披露などでしょうか。歓迎会での出し物は一人で行うかグループで行うかで余興のタイプも変わってきますが、人数がいる場合はチアリーダーのパフォーマンスを披露したケースもあるようですが、大抵は仕事をしながらになるので歓迎会までにあまり練習や打ち合わせのいらないものが好まれるようです。また、歓迎会の進行のイベントとして出し物が行われる際は、ビンゴゲームやクイズなどの、職場の雰囲気の出やすい全員参加型の出し物が行われることが多いようですね。人数のいる歓迎会ならば、景品などを用意して司会が進行するのも盛り上がりやすいといえます。どんな出し物を行うとしても、職場の歓迎会である以上は最低限のモラルやマナーは守らなくてはなりません。いくら流行している余興や出し物として下品なものや暴力的なものなどは避けるようにしたいものです。
歓迎会で気をつけたいマナーはあるのでしょうか。あくまでも歓迎会は、職場でのコミュニケーションのひとつであるため、全くの無礼講というわけには行きません。顔を合わせて間もない新人の歓迎会ならなおさらといえます。しかし、仕事場を離れて勤務時間外にわざわざ時間を割くのだから歓談や出し物を行い楽しく過ごしたいのが本音ですね。歓迎会なのですから和やかに過ごすためにも、気をつけたいマナーが何点かあるのです。新入社員の歓迎会では、ゲストである新入はできるだけいろいろな人と話をできるように会場内を挨拶や自己紹介して回るように心がけることが大切です。よろしくお願いします、という気持ちをこめてできるだけ話しかけてお酌するなど、積極的に挨拶に動いたほうが良いといえます。また、歓迎会の翌日などに、参加者に会った際にはお礼の挨拶をするようにします。わざわざ歓迎会を開いてくれてありがとうございます、という気持ちを伝えるようにするのです。歓迎会では飲めないことを気にする人も多いのですが、飲めないものを無理して飲むことはありません。乾杯や、お酌をしてもらった場合にはすぐにコップをお置かずに一口だけ口をつけるようにすれば失礼には当たりません。酔いつぶれてしまうほうがよほど迷惑になるので、無理をする必要はないのです。あくまで歓迎会なのですから、これから気持ち良く仕事を進めていかれるようにお互いのコミュニケーションを図るという気持ちで臨みたいものです。
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