圧力鍋の選び方

スポンサードリンク

圧力鍋の選び方は、それぞれの使う方の家族構成や作るもの、特徴によって変わってきます。特に初めて買う場合、圧力鍋というのは最低限の機能がついていれば十分だとは思うのですが、お店で色々な種類の鍋を見ていると自分でどんな物を求めていたのか判らなくなってしまいますよね。ここではザックリと「こんな人は圧力鍋はこんなのを選んだら良いのでは」というおすすめを紹介します。ティファールやフィスラーの圧力鍋は普通調理できる物もあり、用途によって使い分け出来るので、これ1つで色々な料理に使えて便利です。レシピブックもついているので最初は分量等を確認しながら作っていくと失敗が無いでしょう。離乳食やおやつ作りにも向いていますので、小さなお子さんがいるご家庭では重宝するものと思います。また、フィスラーは圧力鍋に15年の長期保証がついていてアフターサービスも万全ですので、何か不具合があった時には安心して修理をお願い出来ます。ティファール、フィスラー共に圧力鍋には高圧・低圧の調節が出来るので、デリケートな蒸し物からお肉料理まで幅広く使用できるようになっています。選び方として一人用の夜食やおやつを作りたくなったら、片手の圧力鍋でチャチャっと作ってしまうというのも便利で良いと思います。また、小さい容量で場所も取らない鍋はすぐに使えて片付けられるという利点があります。世界ブランドの圧力鍋に混じって、ルミナスプラス、ワンダーシェフといった日本のメーカーも非常に人気を集めています。特にワンダーシェフは家庭用から業務用までのサイズ・種類を揃えており、国内最高クラスの高圧・高温タイプもあります。選び方としては価格も決して高いものばかりではないので、大体のめぼしをつけたら、販売店で実際の圧力鍋の大きさや使い方を触って比較してみるというのが良い方法だと思います。

圧力鍋の使い方

圧力鍋の使い方は多少のコツがありますが、圧力鍋に限らず鍋はほぼ全般的に各々の個性があります。ステンレスやホーローに特徴がある、と同じくらいの癖のようなものが圧力鍋にもあるのです。ただ、他の鍋に比べて使い方を誤ると怪我をする可能性もあるので要所要所で注意する必要があります。まずは鍋に入れる容量ですね。こちらは通常の鍋よりも少なく、3分の2以下にしなければなりません。こんなんで大丈夫だろうか、と思った量が正解です。また、多量の油や重曹も使用するには危険ですので使用しないで下さい。圧力鍋の使い方の課程として、まず加熱があり、それから加圧・蒸らし・減圧とあります。調理の途中で蓋を絶対開けないことですね。圧力鍋は圧力をかけて調理する器具ですから開けちゃいけません。減圧をする際も、弁から出る蒸気でやけどしないように十分に注意を払いましょう。この圧力をきちんと抜いていないと、その後開けた際に蓋が勢い良く跳ね上がり高温の蒸気や飛散した食品で大怪我をするハメになります。圧力鍋で調理して時間は十分短縮されているのですから、急いで蓋を開けることもないのです。ここは少し落ち着いて、圧がかかった空気を鍋から解放してあげましょう。もしどうしても急いでいるという方は圧力鍋を水につけて減圧する方法もあります。使い終わったら、中性洗剤で洗います。油分で固まったり、詰まりを防ぐためにも錘のノズル孔と安全装置は念入りに洗います。保管はフタをぴっしりと閉めないで重ねる程度で保管します。料理をする際に使用する食材や加圧の際に気をつけさえ注意すれば、むしろ圧力鍋は使いやすく直ぐに何でも作れてしまう優れものです。どうしても不安だという方はお肉やお魚を調理するには向きませんが茶碗蒸しなどを調理するのに適した低温タイプから使用してみるというのも手でしょう。

圧力鍋の料理

圧力鍋の最大の魅力は、煮込みなどの料理が短時間で出来ることでしょう。牛筋の煮込みや豚の角煮は、いつもなら3時間4時間平気でかかってしまいますが圧力鍋を使うと30分以内で出来てしまいます。この料理時間の短さは忙しい現代社会で生活する方々にとっては非常にポイントが高いと思います。本格的な煮込み料理を作る時には勿論ですが、もっと身近で圧力鍋の凄さを感じるのがタケノコの下茹でです。大きなズンドウ鍋で糠や米のとぎ汁を加えて茹でるのは実際時間がかかる上に上手くいかずに、全然柔らかくならないじゃん!とイライラする事になります。アクをとりえぐみのない美味しいタケノコにするには、とにかく時間がかかってしまいますが、圧力鍋を使う事によってあっという間に(煮る事10分その後そのまま覚まして15分)で出来てしまうのです。普通のご家庭のようにスーパー等でタケノコを買う場合はホーローやステンレス等といった鍋でも問題は殆どないのですが竹林のあるご家庭は、春先にはシャレにならないくらいにタケノコが発生し処理してもしてもしきれないという数が台所に上ることになります。経験上、2箱3箱に入った大量の孟宗竹(モウソウダケ)を下処理する労力をを考えたら、圧力鍋があった方が断然便利です。炊き込みご飯も圧力鍋を使うとすぐに出来上がりますので、筍の下処理が終わったら、筍ご飯を作って手軽に旬を味わう事も可能です。更に大豆などの豆類もビックリするくらいに早く柔らかくなります。チリ・ビーンズや小豆を茹でてあんこを作るなど、今までかかっていた時間は何だったの?!というくらいに早く仕上がります。その他、おこわや玄米ご飯も圧力鍋で簡単に美味しく出来ますので、レパートリーの幅もぐっと広くなりますよ。また、スペアリブなどの骨付きの肉も簡単に柔らかく調理できます。あっという間に絶品スペアリブが出来てしまうというのが圧力鍋の凄い所ですね。

スポンサードリンク